自転車またもやパンク



ショックでならない。
原因が何であったのか想像するに
 1.交換したチューブが古かった
 2.乗り方が雑
 3.セッティングの問題
以前の自転車屋さんの雰囲気を考えると1番が頭の隅から消えない。
店員の目が泳ぎ、以前のチューブを注視する。
怪しいよ。あなた。あからさまに怪しい・・・。


等と考えていたら、この結末。
疑わないわけにはいかない。。。
ああ、卑しい自分。


結局今回は3700円。
痛い出費だ。