重力ピエロ
1年前位に勧められて購入したものの、積んでいた本。
「賞賛に値する」本でした。
家族間の掛け合いが小気味よくて、つい口元がにやける。
ミステリーに分類されるのかな?
伊坂幸太郎の本は、変な文体で違和感が残るんだけれども
結局はそれが味として楽しめちゃうのが凄いなぁ。
- 作者: 伊坂幸太郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/06/28
- メディア: 文庫
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1年前位に勧められて購入したものの、積んでいた本。
「賞賛に値する」本でした。
家族間の掛け合いが小気味よくて、つい口元がにやける。
ミステリーに分類されるのかな?
伊坂幸太郎の本は、変な文体で違和感が残るんだけれども
結局はそれが味として楽しめちゃうのが凄いなぁ。